離乳食の考え方や与え方にはいろんな理論があるが
たいていは次のような簡単そうで実は難しいことを
あっさりと言ってのける。
「離乳食はお腹がすいていてご機嫌のいいときに」
「離乳食を与えた後で母乳を好きなだけあたえましょう」
お腹がすいたら普通赤ちゃんは不機嫌だぁ~!
少なくともみっちーは突然泣きが入る。
一体何時あげればいいんだぁ~(泣)
(突然泣く前に察してあげればいいんですけどね)
もう、そんなことは気にしないで、朝一番の授乳が済んでいようといまいと
とうちゃんとかあちゃんの朝ご飯の時に一緒に離乳食をあげることにした。
同じテーブルにすわるといつもゴキゲンさ。
さて、本日はとうちゃんかあちゃんの朝ごはんのおかゆから
上澄みのおもゆをみっちーにあげました。
すでに朝一番の授乳は終わっているにもかかわらず
今までとかなり喰いつきがちがいます。ばくばく食べました。
明らかに今までの野菜とは違う反応です。
ばくばくばくばく…
いい顔をしてます。
結局、最初は淡色野菜がどうのこうの~なんて方法論はおいておいて、
日本人はコメだ!ということなのだ。うん。うん。
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